10月19日(土)に「森は秋がいっぱい」と題して自然観察会が実施されました。あいにくの曇り空でしたが、ヌスビトハギやオナモミなどの引っ付きく草のタネに悩まされたり、ドングリ拾いを楽しんだりしました。参加者はこどもサポーターを主として10名でした。
10月30日(水)に55名のサポーター様参加で育樹活動が実施されました。主に里の森ゾーンの主に2012年に植林された森の間伐作業をしていただきました。また、同じく里の森ゾーンの間伐材を利用したトンネルが老朽化していたので撤去する作業を行っていただきました。間伐とトンネル撤去でキレイな森になりました。